製造業・工場のコスト削減の事例、方法、アイデア−経費削減の具体策の提案−

コスト削減は企業経営において重要な要素ですね。会社に貢献するためには、社員がコスト意識を持ち、行動するとが大切です。しかし、経費削減、コスト削減といっても何から削減すればよいのかわからい。そんな悩みをお持ちの方も多いですね。製造業や工場の経費削減、コスト削減の事例や具体策、コスト削減の方法やコスト削減のアイデアを提案していきたいと思います。

経営者

人を減らすことが合理化であるという間違い

人を減らすことが合理化であるという間違い


大手企業の第二クオーターの決算報告がでた。
大手家電メーカーの赤字の大きさに驚くばかりである。
人員減らしも深刻だ。

地域における雇用が数百人規模でなくなるわけだから
その地域は大変である。

地域も大変だが、何よりその本人の生活が大変である。

企業・工場を経営するというスタンスで
このことを捕らえても、本当に心苦しい。

できるならば雇用を続けたい。

というのが本音だろう。
しかしながら、このまま雇用を続けても赤字が膨らむばかりで
このまま雇用を延長すると、倒産ということに直面してしまうのである。

できるなれば雇用をつづけてもらいたい。
なぜならが、リストラを発表すると、優秀な人材が率先して辞めていくということがあるからだ
その理由はさまざまだとしても、優秀な人材がやめていくのだから
会社の力はそぎ落とされていくのだ。

この事実をもっと真剣に捉えてはいかがだろう。

そして、その人材が再雇用されるかといっても
希望する年収や職種がない場合もある。
優秀ならば、自分ではじめるとうこともあるだろう。

しかし、少し前の動向を見ていると
海外企業に流出した人材というのが多い。

そのことにより、海外企業の競争力が強くなり、日本企業との差が縮小してしまうのである。

しかしながら、この流れはとめられない。

好景気で人手不足なら、多くの優秀な人材に入ってもらいたいが入社してもらえずといった
時代もあれば、

不況になると、手のひらを返したように、人件費が会社に重くのしかかり、辞めよといわんばかりの
対応になる。

そんな会社が持続的な成長をするのかというと
大きな疑問が残る。

これからどうしたらよいのだろうか
経営者の苦悩はつづくことだろう。

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〜『これからの経営者像』〜5

コスト削減コンサルタント
ビックゲイン 小田代表が大阪府工業協会さんの主催で
セミナーをされた後の出来事について紹介いたします。


〜『これからの経営者像』〜


 先月、社団法人 大阪府工業協会様の主催で、長時間のセミナーを担当させていただいた。

タイトルは、『製造工程でのムダを退治』、サブタイトルが〜「コスト意識」は利益の源泉〜である。

午前中のプログラムは、質問形式による参加者の「コスト意識チェック」から、経営者・従業員が各々の立場上でのコスト意識の発揮の仕方。

さらに、ムダを発見するポイントと、その改善方法等の内容。

午後からのプログラムは、実際の作業現場のVTRを観ていただき、ムダを見つけ退治していただくという内容だった。

当日は、サイクルタイムが異なる3種類の作業に関し6本のVTRを準備し、参加者にムダを発見し改善案を発表していただいた。

サイクルタイムが異なると、当然ムダ発見のポイントも違ってくる。

(これを実際に実感していただきたかった。)

この点に配慮し、サイクルタイムが10秒前後、20秒前後、90秒前後のVTRを準備した。



 このときのVTRの中に、昨年コンサルした、中国上海市にある2社の日系企業のものが含まれていた。

私は、セミナーでの使用許可をいただきに、この2社を訪問した。

そのうちの1社(以後、T社とする)では、製造本部長(以後、Aさんとする)に応対をしていただいた。

Aさんにセミナーの狙いと、その為の手段として是非T社上海工場のVTRを使用をお願いした。

Aさんと一緒にVTRの内容を確認した後、Aさんは、是非部下をセミナーに参加させたい。

近畿圏に工場が3ヶ所あるので、各工場から1名づつ参加させる・・と、その場で即決していただいた。

 私は、しばし感動した。

それは、3名もセミナーに参加させてくれるからではない。

Aさんの若い人材を育てたいという思い、今のうちに次代を背負う人材に投資をするという考え方・行動に、今の経営者が忘れがちな「一に人財・二に人財」という思想に触れたからである。



 一昨日、そのT社から一通のハガキが届いた。

その分厚いハガキは、株主総会後の新経営陣の紹介であった。

私はその中にAさん(新任取締役)の名前を見つけた。

よくわからないが、ジーンとくるものがあった。



 若い社員を育てる人が、経営陣の中に入っていく。

きっと、T社社長もそこは重要視している気がした。

これからも、『従業員を大切にする』こんな会社を私は応援していく。

Big Gain 製造コスト削減コンサルタント会社(ビッグ・ゲイン)/ 製造現場におけるコスト削減支援コンサルタント会社

経営者のコスト削減Wayについて5

製造業・工場のコスト削減の事例、方法、経費削減の具体策の提案


経営者のコスト削減Wayについて述べていきます。

第一に、顧客満足

顧客満足の範囲は、製品の性能・価格・ディザイン・仕様・サービスから、今では製造コスト・販売コストにまで及んでいます。



第二に、コスト

経営者は、低コストで、さらに限られた人・設備から、様々な製品やサービスを生み出し続けなければなりません。



第三に、現場の姿

様々な製品やサービスを生み出す現場は、活きた人が、活きたものを生み出す、活きた現場でなければなりません。



第四に、人が主役

活きた現場では、人が主役です。

その主役である従業員に、どれだけ当事者意識をもたせて仕事にかかわらせることが出来るかが大切です。



第五に、問題解決

仕事を、問題を発見しそれを解決していく継続的活動と定義するなら、継続的なコスト削減活動は、当面の利益の獲得だけでなく、従業員の知識や経験の拡大につながります。

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