製造業・工場のコスト削減の事例、方法、アイデア−経費削減の具体策の提案−

コスト削減は企業経営において重要な要素ですね。会社に貢献するためには、社員がコスト意識を持ち、行動するとが大切です。しかし、経費削減、コスト削減といっても何から削減すればよいのかわからい。そんな悩みをお持ちの方も多いですね。製造業や工場の経費削減、コスト削減の事例や具体策、コスト削減の方法やコスト削減のアイデアを提案していきたいと思います。

未来工業

ドケチ道 会社を元気にする「生きたお金」の使い方

製造業・工場のコスト削減の事例、方法、アイデア−経費削減の具体策の提案−

前回、未来工業のことを少し触れたが、
未来工業の社長が出している本がある。

それは

ドケチ道 会社を元気にする「生きたお金」の使い方

である。

カンブリア宮殿を見て
この社長はすごいと思いました。

村上龍さんが、グーグルの考えを何十年も前から実践しているなんて
とういのが印象的です。

一人の人間が考え、行動できることって
限界があります。

その限界を超えるには、
社員みんなが考えるようになればいいんですね。

しかし、
考えるというのは、じつは難しいことです。

思考停止するほうが
楽ですからね。

自ら考える習慣をつけることで
または、考える習慣をつけさせるための工夫が
未来工業にはありました。

すごいと思います。


ドケチ道 会社を元気にする「生きたお金」の使い方

山田昭男/著 出版社名 東洋経済新報社

ドアノブ、警備員は不要、コピーは会社に一台、蛍光灯は一つづつひもで消灯。
だけど
日本一休みが多く、定年は70歳。エジプト社員旅行でクイズ前門正解者には休暇一年!?

[目次]
第1章 ドケチとは、社員にコスト意識を植えつけること(引きひもスイッチの蛍光灯は、席をはなれるときはこまめに切る;エレベーターは行き先階のボタンのみ、「閉」ボタンを押すのは厳禁 ほか)

第2章 社員をやる気にさせる「反ドケチ」作戦(64歳の現役社員は年収700万円余り;年間休日140日で育児休暇は3年間 ほか)

第3章 自主性と自覚をもったプロ社員の「反ドケチ」な育て方(社長自身が「自分は○○バカだ」と自覚すべき;「3ナイ」主義―「教育しない」「管理しない」「強制しない」 ほか)

第4章 ミライイズムは終わらない(やってみてダメだったら、別の方法を試して、考えることを止めない;創業時の原点(1)専務をクビになった翌日に社長になった ほか)

第5章 「勘違いドケチ」をしてはいけない(「人件費が高い」大国ニッポン;「勘違いドケチ」は、ケチる優先順位を間違えている ほか)

発売日:2010年10月【BOOK】ドケチ道 会社を元気にする「生きたお金」の使い方

自ら考える文化の定着

製造業・工場のコスト削減の事例、方法、アイデア−経費削減の具体策の提案−

生産工程の中で工具をつかって作業することが多い。

その工具を使うというシーンのなかで
改善点はないだろうか。
と考えたことはありますか。

・そんなんないよ
・工具は必要だし
・どんな改善点があるの

とお思いでしょう。

たとえば、
普段しようしている工具のおき場所を定め
それにしたがい作業をしている場合

その工具を固定して使用してみる

というような発想を考えてみることです。

普段の作業の中で、当たり前だと
思っている作業を
違った視点で考えてみることです。

その結果、作業効率が向上するかもしれません。
そのような発想を持つことが重要ですね。

自ら考える

これが重要なのです。

前日、テレビで未来工業の社長が
カンブリア宮殿に登場され、ビデオが流れていましたが

まさに、
自ら考える文化を
社内に根付かせることで、会社は成長を続けるのです。

その原点として、
コスト意識を徹底的に植え付けておられたのが
印象的でしたね。

余談がながくなってしまいました。

違った発想をもつことが大切ですね。
それが差別化になり、競争力を生み出す源泉になるのです。

工具を固定化することが、生産性を向上させるわけではなく、
工具を固定化することで、生産性が上げられないかと考えることが大切です。
当然、作業員の安全第一ですから、それを忘れてはなりません。

そんなアイデアをいくつも考えるうちに
すごいことができるのではないでしょうか。

未来工業のお給料や残業やノルマがないというのは
すごいことです。
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