製造業・工場のコスト削減の事例、方法、アイデア−経費削減の具体策の提案−

コスト削減は企業経営において重要な要素ですね。会社に貢献するためには、社員がコスト意識を持ち、行動するとが大切です。しかし、経費削減、コスト削減といっても何から削減すればよいのかわからい。そんな悩みをお持ちの方も多いですね。製造業や工場の経費削減、コスト削減の事例や具体策、コスト削減の方法やコスト削減のアイデアを提案していきたいと思います。

工場

仕掛を明確にすることです。

製造業・工場のコスト削減の事例・方法・アイデア

工場のラインのつくりかた3です。
工場のラインづくりは生産に影響に及ぼします。

今回は、仕掛を明確にすることです。

製造ラインを眺めているとスムーズに流れていないところを
見つけることができます。

こうなるといいのですが、どこもかしこみ作業しているのか、停滞しているのか
判別できないのではいけませんね。

あなたの工場はどうなっていますか?

さて、仕掛を明確にすると

・作用の停滞が分かります。
・どの場所で、どの工程で問題があるのか見てわかります。

これは重要ですね。

つまり。工場の入りと出がわかります。
このことも重要ですよ。

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遮熱塗料、断熱塗料を活用することで、省エネ対策

真夏の暑さ対策が重要な鍵に。

コスト削減を考える話題を提供していますが、今年はとりわけ

節電

が重要です。

電力需要を分散するなどの対策をとりますが、
工場においても節電対策を徹底しなければなりません。

東日本大震災から復興するために、
私たちがなすべきこと、工場でできることを徹底対策しましょう。

経済産業省の電力需給対策のHPもあります。
これらは家庭での対策ですが、工場でも取り組みましょう。
経済産業省 節電-電力消費をおさえるためには-

今回紹介するのは省エネ効果のたる遮熱塗料・断熱塗料です。

◆クールタイト工法
 近赤外線領域の波長を反射させることで、透過する熱量を少なくするというものです。
 これを工場の屋根に塗ります。

 メカニズムはこちらです

クールタイトSi 淡彩色 16kg エスケー化研【4月26日6時から5月8日23時までポイント最大5倍!!】

価格はいい値段ですが、イニシャルコストを書け、電気使用量が減ることでランニングコストを下げることができるので、節電対策によいです。

◆太陽熱高反射塗料(日本ペイント)
 赤外線を反射することで、以下のようなメリットを享受できます。

メリット
その1 省エネ・空調コスト削減
     夏場の冷房にかかるエネルギーを節約できます。
その2 夏場のピーク電力を下げるため、空調コスト削減に寄与します。
その3 作業環境の改善 空調無しの場合に比べ夏場昼間の平均室温が下がる
     真夏の職場環境改善・室内温度が緩和できます。
その4 CO2削減 空調エネルギーの削減がCO2排出削減となり、環境貢献に繋がります

というようなメリットを得ることができる。 
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遮熱塗料 IR2800 塗布するだけで太陽光を約90%以上もカットする太陽光高反射遮熱塗料。
 太陽からの熱源である近赤外線を、90%以上反射することで、遮熱し、工場内の温度を下げてくれます。

◆前面ガラスで塗料をぬれない方へ
 断熱塗料 スマートコート
 断熱塗料スマートコートは、窓ガラス面に塗装するだけで無色透明のまま、紫外線を97%以上、太陽からの熱(近赤外線)を60〜99%以上カットする事が出来ます。
 
 事務所などの空調コストを下げる目的に導入されるケースがあります。

◆エスコ 断熱塗料
【日曜大工・作業用品】【YDKG-td】エスコ:ESCO 取扱:3L 断熱塗料 【YDKG-td】

いくつか紹介しました。
これがすべてではありません。遮熱塗料、断熱塗料を活用することで、省エネ対策をすることで
節電対策をしてみてはいかがでしょうか。

※JIS規格で塗膜の日射反射率の求め方が定められています。



不良を未然に防ぐ

製造業・工場のコスト削減の事例、方法、アイデア−経費削減の具体策の提案−

震災にあわれた方に心からお見舞い申し上げます。

さて、このサイトでは、製造業・工場のコスト削減の事例やアイデアといった、経費削減のための提案をしています。このコンセプトにそって話題を提供していきたいと思います。

コストを削減しリターンをあげるには、どうすればよいのでしょうか。

・切り詰めて、利益を得るだけじゃん
・ムダを省く!
・安く仕入れる

など
いろんな意見が出てきます。

やりかたは多種多様です。すでに取り組んでいて効果があがっているものもあるでしょうし、効果が出ていないものもあるでしょう。中には、3日坊主のものもあるのではないでしょうか。

コスト削減を徹底し、リターンを得るためには、組織力を生かすことと、個人のモチベーションを上げるという両面が大切です。

工場で作業する人の安心・安全を第一に、取り組みましょう。

このサイトを立ち上げるにあたってビッグ・ゲインの小田社長に、ずいぶんお世話になっています。心より感謝しています。

今回、取り上げるのは、発生してしまった不良です。
突然発生した不良ですが、発生したという事象を捉えるだけでは次にいかせません。

何らかの予兆があるものと考えられないでしょうか。
予兆を見極めれば、不良の発生を未然に防止することが可能です。

そこで、関連するなんらかの数値を定め、定期的に計測し、管理すべき数値の範囲から、不良を発生させてしまうような数値に向かっているのか、大丈夫なのかという変化の値をとらえることができれば、未然の防止がはかれます。

このように数値を定期的に計測するということを通じて、一見、突然発生した不良の未然防止につながるのではないでしょうか。
【送料無料】最新原価管理とコスト削減がよ〜くわかる本
がんばれ!日本

クレームは次のステージに向かうための宝物である。

製造業・工場のコスト削減の事例、方法、アイデア−経費削減の具体策の提案−

クレームは次のステージに向かうための宝物である。

何かしらのクレームを営業が受けることはあるが
それをしっかりとフィードバックする体制はできているだろうか。

工場内で、問題や課題を発見し対策することができていたとしても
お客様の視点で言われたクレームが
生産現場でカイゼンされているのか疑問が残る。

工場のコスト削減が目的でブログで紹介しているが
それだけでは、利益はついてこない。

お客様や消費者があっての生産であることが
前提です。

それを忘れるととんでもないことになります。

そこで、営業がうけたクレームの中に
次の製品づくり、現在の製品にたいする改善点があるのではないでしょうか。

このフィードバックを生かして
生産や新製品の開発にいかせる体制や雰囲気を

つまり

風通しがよく、自ら考える習慣をもつ
社員を育てることかが、重要だとおもいます。

そう思いませんか。
コスト削減の罠 (+α新書) (新書) / 村井 哲之

多能工化によるムダの効率化

製造業・工場のコスト削減の事例、方法、アイデア−経費削減の具体策の提案−

多能工化によりムダの効率化を図る。
今、多能工化が求められている時代です。

ムダを省いたにも、かかわらすず、人の配置をそのままにしておいたのでは
手待ちも多くなり、ムダです。

そこで、他の工程で、1人でする作業は作業量が多いが
2人でするには十分すぎるといった作業があったとするのならば

その最初の作業者が、ムダ取りのおかげで、0.7の作業になったのならば
作業が多いところに投入することを間がる。

多能工化することで
ムダをなくすことができるのです。

このような作業の組み合わせを
考えてみよう。
コスト削減の教科書

機械が得意な作業、人間が得意な作業

製造業・工場のコスト削減の事例、方法、アイデア−経費削減の具体策の提案−

新しい設備さえ導入すればコスト力が強くなり
生産性も向上し、利益を生み出すことができる。

そんな風な考え方だけで
設備を導入しても、うまくいくとはかぎりません。

高価な設備を導入したのに
使い切れずに、眠っていることを見かけることも
多々あります。

作業を機械にさせて自動化をすることを
目的とされていることもありますが

機械が得意なもの
人間が得意なもの

をしっかりと理解したうえで考えることが重要です。
絵解きすぐできる物流コスト削減

選ぶ作業をなくし品質の向上

製造業・工場のコスト削減の事例、方法、アイデア−経費削減の具体策の提案−

ムダをなくすために

探す、選ぶ、考える 作業をなくすことでムダをなくし、生産性が向上する。

という話の続きです。

今回は、選ぶ作業をなくすことについてです。

モノを購入するとき、どれにしようかと選びます。
選ぶときは、楽しく、わくわくして
時間を忘れてしまうこともあるぐらいです。

そう
選ぶことは
時間がかかるのです。

現場で
同じようなものが、いくつもある場合
その中から、必要なものを選らばなければなりません。

同じような形なら、選ぶために考えないといけません。
そうすると、とり間違えが発生してしまいます。

大きな問題になる芽が、こんなところに潜んでいます。

選ぶ作業をなくしてしまえば
スピードも品質も向上すると考えることが大切です。

そのために、
何をすべきか。

このことについては、じっくり
考えてみてください。

実践!「自治体ABC」によるコスト削減

一個作りで生産性を向上

製造業・工場のコスト削減の事例、方法、アイデア−経費削減の具体策の提案−

工場のコスト削減事例、方法、アイデアを紹介します。
コスト削減を企業経営にとって重要な要素です。

利益を出すためには、売上を向上する。無駄なコストを削減する。
の2つしかありません。

私たちのブログでは、後者の無駄なコストを削減し
効果的な利益を生み出すことを目指しています。

1個づくりで生産性を向上

一個づくりを導入することで

・生産リードタイムの短縮
・生産性の向上

この2つの目的のためである。

この効果として
大きな森を見て生産性を向上するのではなく
一本一本の木を見て、その葉を見て
ムダを見つけることができるのである。

1個づくりで生産性を向上してはいかがでしょうか。

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固定費

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製造コスト削減用語集(か行)

固定費とは、売り上げの増減に関係なく一定額かかる費用のこと。
固定費に対して変動費がある。変動費とは、売り上げの増減に比例して増減する費用のこと。

人件費は、売り上げがよいから増加し、売り上げが低迷しているから下げる。というわけにはいきません。このように一定額かかる費用のことをいいます。




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製造業・工場のコスト削減の事例、方法、アイデア−経費削減の具体策の提案−
製造コスト削減に関する用語を取りまとめた。

変動費

製造業・工場のコスト削減の事例、方法、アイデア−経費削減の具体策の提案−


製造コスト削減用語集(は行)

変動費

変動費とは売り上げの増減に比例してかかる費用。変動費に対して固定費とは売り上げの増減に関係なく一定額かかる費用のこと。

売り上げが好調で、販売量が増加。すると工場で生産を増やさなければなりません。つまり、生産にかかるコストである原材料が多くなるのです。
これらのコストのことを変動費とよびます。



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製造コスト削減に関する用語を取りまとめた。

如何に生産性を上げていくかが我々の課題5

製造業のコスト削減事例、アイデア、具体策を紹介するこのサイト。今回はコスト削減事例として具体的な効果測定までしています。

コスト削減事例

関東屋 またの食品 株式会社

【 会社紹介 】

同社は、大阪府との境に近い、兵庫県伊丹市の森本に本社屋を構え、漬物を扱う会社としては、全国でも上位20社以内に名を連ねる。

全国各地のお漬物を、小売店・販売店・メーカ様を通じてお客様へお届する・・・という通り、年商の70%以上を卸売部門で占める。

しかし、工場部門の売上高も年10億円を超えており、文字通り、生産本部 明野部長は、加工賃が高くつく商売で、売上ばかりあって儲けは少ない商売・・という。
(B/S,P/L)等を見せていただいていないので、詳細なコメントは控えるが、従業員一人当たりの売上高を見た限りでは、内容は良さそうである。
 

【 明野部長のお話 】

明野 部長今回コストをかけない部分とコストをかける部分の提案をして頂いた。
我々は、手作業でどう収益を上げていくかが大切なポイントである。
コスト(投資)をともなう改善には、どうしても腰がひける。

この業界としては、設備投資が遅れている。
わかっているけど出来ない。
いま投資して大丈夫という保証は無い。

私たちの職場は、女性ばかりの職場で年齢層も結構高い。
また工場周辺は、新規採用が難しい地域でもあり、現状でグループとして如何に生産性を上げていくかが我々の課題である。
そのためには、人間関係の重視や働き易い職場作りが大切だと考えている。

今回の診断でビッグゲインの小田さんに実施して頂いたパート社員全員に対する“わたしの気づき”提案では、改善案のみならず、各人が抱えている悩みや意見までききだすことができた。

これについては、直ぐに出来ることから実施している。
しかし、頂いた提案を全て実施しているのではない。
ロスを覚悟で、我々の職場に置き換えて実施した内容もある。

今後のコンサルタント活動において、実務担当者が完全に理解できる言葉、表現で改善提案をまとめてほしい。

今回は、次のことに着目してコンサルティングを実施した。

(1)作業ロスの排除
(2)マン能力とマシン能力のマッチング
(3)編成ロスの排除

効果は、ビッグゲインのホームページでご覧いただけます。

工場内物流の重要性5

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製造コスト削減用語集(か行)

工場内物流の重要性

工場内物流の今後

 (1)在庫を持たない生産体制への挑戦

    ‖深錙β人誉への対応生産(変種・変量・小口・多頻度)
    ∪源坤汽ぅルの短縮

    1超函工場、購買、部品管理、情報管理等、総合力の発揮

 (2)ロスを排除した、効率化の追求

    〆澹法▲蝓璽疋織ぅ燹工数、スペース等の目標値とロスの対比
    付加価値を生まないプロセスの徹底排除

       ・手直し品の修理

       ・ハンドリング

       ・工程間仕掛、滞留品の発生

       ・作業のロス等

 (3)モノづくりの観点から見直される工場内物流

    \源妻式の変化からの見直し

    下請け企業再編からの見直し

    I娉嘆礎佑らの見直し

    ここ姐場展開からの見直し

 (4)モノづくりにおける競争は、工場内物流の効率性とその全社的改善力が問われる


この記事は、(株)ビッグゲインの小田社長が実際に経営改善、コスト削減に取り組んだ事例を元にしています。

製造業のコスト削減を手がける(株)ビッグゲインへのお問い合わせはこちら



海外工場の生産性の向上のための取り組み(2)5

海外工場の生産性の向上のための取り組み(2)

海外工場の生産性の向上のための方策。

前回の続きです。

私は、今回の依頼内容を最終的に言葉で整理し、B社長へ提示し、了解をいただいた。

−−支援依頼内容−−

工場の生産性を高め、お客様の要望に対応した、迅速でフレキシブルな商品提供を行う

そして、今回の活動エリアを工場に限定し、共栄会社等は含まないこととした。

さらに、私の着眼点として、以下の内容を提示した。

 ゞ般灰廛蹈札垢硫善

   ・isp日程から生産計画作成過程の見直し

   ・生産計画そのものの見直し

 ∪源裟の向上

   ・ボトルネック工程の発見と解消

   ・販売増加に繋がるスループットの増加




 工場の概況を述べると、直接作業者は230名。

うち、社員は48%、残り52%は社外工であった。

52%の中でも常勤者は少なく、社外工の入れ替わりが毎日70名から80名発生していた。

この人たちへの、安全、品質、作業順序等の指導に毎朝多くの時間が割かれる。

教える側も、教えられる側にも、多くのロス時間が発生していた。

また、毎日10機種から14機種の生産がおこなわれ、月間でも30機種が生産されていた。

 しかし、この中でも主力3機種の生産数が約70%を超えており、多機種といえどもこれは朗報であった。

 私は、現地のスタッフ、工場部門のスーパーバイザー、ワーカーへのインタビューから開始した。

さらに、物流の分析、各機械の能力分析、各作業者全員の作業時間分析等に約3週間を要した。

インタビューには、通訳を介して行った。

通訳には、副社長の秘書がついてくれたが、この女性が優秀で助かった。

私も英語での日常会話には不自由はしない。

 しかし、この工場の製造部門においては、殆ど英語が通じなかった。

冒頭で述べたが、これは“想定外”であった。

私から現場のワーカーに対して質問をするとき、過去の経験から先ず通訳への伝わり度合が約70%。

通訳からワーカーへの伝わり度合が約80%。

従って、最終的に私の思いがワーカーに伝わるのは、約56%となる。

これを100%に近づけるために、何度も何度も、手取り足とりして説明しなければならない。

 しかし、今回はこの女性のおかげで、ずいぶんと助けられた。
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