製造業・工場のコスト削減の事例、方法、アイデア−経費削減の具体策の提案−

コスト削減は企業経営において重要な要素ですね。会社に貢献するためには、社員がコスト意識を持ち、行動するとが大切です。しかし、経費削減、コスト削減といっても何から削減すればよいのかわからい。そんな悩みをお持ちの方も多いですね。製造業や工場の経費削減、コスト削減の事例や具体策、コスト削減の方法やコスト削減のアイデアを提案していきたいと思います。

在庫

在庫を抱えることで企業の強みとなす。

在庫を抱えることで企業の強みとなす。

これは今まで言っていることと全く逆の考え方である。
在庫を持つことで、資金繰りをあっぱくしてしまう。
過剰在庫は悪であるというものである。

これを逆転の発送で会社の強みとなす会社がある。

・そんなばかな!
・在庫はお金が眠っているもの
・在庫を持つなんて!

という反応が返ってきますね。

私も、在庫を持つことで経営が悪化するのだと思います。
しかし、ある会社は在庫を抱えることで、企業の強みとしているのです。

どのような仕組みになっているかというと。

取引先はメーカーです。最終消費者ではありません。
メーカーで取り扱っているのは、様々な製品を作る工作機械メーカーです。

つまり、工場の生産現場で活躍する各種の工作機械の部品を作って納品するのですが
生産途中に故障した機械の部品を短時間で提供するというものです。

ここにビジネスモデルの真髄があります。

工場では、機械の故障により生産ができません。
いち早く機械が稼動しないと損失となります。
これを最小限に抑えるには、その部品を迅速に提供することです。

そこで、あるメーカーは在庫を抱えることですぐに目的の部品を提供するのです。
しかし、あまたある工作機械すべての在庫を抱えるわけにはいきません。

そこでその会社の真骨頂が発揮されます。
部品を短時間で加工し、目的の形状のものをすぐに工作するのです。

まず、目的の形状に近い部品を在庫の中から探し出します。
次に、加工をほどこすのです。

そうすることで1から部品を工作するより断然早く納品することができるというものです。

在庫の中から目的の形状に近いものを探す技術。
不足している部分を加工する技術。

簡単なようですですが
これを実践するのはなかなか難しいです。

このように付加価値をつけることで企業が成長するのです。

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思い切って受注生産に切り替えてはいかがでしょう

製造業・工場のコスト削減の事例、方法、アイデア−経費削減の具体策の提案−

製造業のコスト削減に取り組んでいますか?
改善に取り組んでいますか?
ほったらかしにしていませんか?

製造業のコスト削減は利益を生み出すために重要な役割を占めています。
今、取り組んでいる生産方式ややり方を根本的に改善することを考えてみませんか。

前回、思い切って受注生産に切り替えてはいかがでしょうと
経営判断を求めましたが。

なぜ、受注生産が良いのでしょうか。

顧客が希望する納期に間に合わせるためには、あらかじめ
製品を在庫として保管し、すぐに出荷できるようにしておくことが大切です。

部品の調達が、顧客が要求する納期より長いため、事前に調達する必要がある。

ことから在庫が増えていくことにつながります。

しかし、これは無駄な在庫が積みあがってしまうことにもなりかねます。

思い切って、受注生産に切り替えられないか。
という視点で考えて見ましょう。

大胆に改善するという考え方です。

最初から、できないと決め付けるのではなく
どうやったらできるかを考えることが先決です。
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